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フェアトレード&サフィアミニーさん

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5 フェアトレードファッションのパイオニアから元気をもらえる1冊



ピープルツリー/グローバルヴィレッジ代表のサフィアミニーさんの本を読んで、とある方が送ってくださったDVD(BSドキュメンタリー「草の根貿易で大地を守る~バングラデュ発最先端ファッション」)をみました。

本当に、この方はすごい方です。
フェアトレードイベントで、少しご本人を拝見しましたが、小柄で可愛い方でした。

フェアトレードは環境を守り、同時に途上国の人々の暮らしを支える、素晴らしい制度だと思います。ただ、その分、消費者に負担がかかります。やっぱり、ビジネス志向の人は、「社会貢献とビジネスは両立しない」といいます。私はその考えも一理あるなと思います。

フェアトレードは、生産者側の立場に立つ余り、今まで仲介者としてマージンをとって生計をたてていた人々を「悪者」として追いやってしまっているという批判もあるし、やはり「貢献」の部分が大きいために、浸透しないともいわれています。

昨日とある人に聞いた話ですが、ヨーロッパでフェアトレードが根付いたのは植民地としていた土地への贖罪意識もあるのではないかという考えもあるそうです。そういうことは考えたことが無かったので目からウロコな意見でした。

私はフェアトレードは完璧だとは思わないけれど大企業が取り入れればそれは、地球にとって最良の選択肢のひとつだと考えています。ボディショップがいい例ですよね。

個人的には、寄付よりもフェアトレードを受けれいています。

寄付は使って終わりですが(もちろん医療援助や学校建設には寄付が必要だけれど、一般の人の生活向上のためには、収入を得る手段が大事だと思うので)

支援が必要な国への長期的な解決策となるのは、寄付ではなく、フェアトレードのような仕組みだと思うので。

でも、「その国の政府が仕事を与えるべきでは?」とか「その分消費者に負担をかける」という意見にも賛成です。

実際、生産者の生活がフェアトレードでどれだけよくなったの?それは今ある一番いい策なの?他にもっといい方法は無いの?ということを今考えています。ここらへんは映像作品を撮る時に重要になってきそうですね。



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